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三原慧悟という人物をご存知だろうか?

日本人なのに台湾を拠点とし、映像クリエイターや、ユーチューバーとして活躍しているのですが台湾では人気が爆発している模様!

なんとチャンネル登録者数は2年で37万人を超えているのです!

なんでも台湾ではEXILEよりも有名なんだとか!?

一体、三原慧悟とはどのような人物なのでしょうか?

身長や年齢、元フジテレビ職員という噂も調査していきます!

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三原慧悟 プロフィール

名前:三原慧悟(みはら けいご)

生年月日:1989年5月8日(28歳)

出身地:神奈川県

最終学歴:慶応義塾大学

好きな食べ物:とんかつ

嫌いな食べ物:臭豆腐

三原慧悟さんに関しての情報は以外に少なかったです・・・

台湾ではアイドル並みの人気を誇っている三原さんですが、日本では知名度はあまり高くは無いようです。

慶應義塾大学卒業とはかなりのエリートなはずですが、なぜ台湾でyoutuberという道を選んだのでしょう?

これから詳しく探っていきましょう。

三原さんは慶應義塾大学在学中に「TOHOシネマズ学生映画祭」のグランプリを受賞しています!

因みにこのTOHOシネマズ学生映画祭とは映像制作に興味を持つ学生に活躍の場を提供する、いわばオーディションみたいなものを言います。

そんな輝かしい称号を引っさげて2013年にフジテレビに入社しています。

入社してからも映像クリエイターとしての実力を発揮し、入社1年目に単発ドラマの「ブサイクの神様」の脚本・監督を担当しているという素晴らしい能力の持ち主です!

しかし!!

2016年2月にいきなりフジテレビを退社しています!

え?

なぜ?

って思いますよね?

なかなかフジテレビに入社なんて出来るものではないはずですよね?

理由を調べてみたら意外なものでした!なんでもアイドルになりたくてフジテレビを退社したらしいのです・・・

物凄い行動力ですよね〜なかなか真似できるものではないです・・・

しかも、台湾を拠点に選んだのはただ単に好きだかららしいのです。いやーここまで来るともはやこの行動力は才能のように思えてきます!

台湾のyoutuberで動画は?

三原さんは台湾でアイドル・映像クリエイター・ユーチューバーとして色々な肩書を持って活動しています!

特に日本の文化や習慣を、日本語や中国語で面白おかしくリズムに乗りながら紹介する動画が話題となり台湾でブレイクしています。

早速、三原さんの動画を見てみましょう!

いかがでしょう?

結構マニアックな仕上がりですね〜

色んなジャンルの可愛い女の子を寄せ集めて日本を紹介しています!

もしかして、最近苗場スキー場に外国人が多く来場しているのはこの動画が原因かもしれないですね。笑

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身長や体重は?

三原さんの気になる身長や体重を調べてみました。

どうやらプロフィールには公表されていない様子!なので画像から検証して行きましょう。

 

三原慧悟 Sanyuanさん(@sanyuan_japan)がシェアした投稿 –

一番右が三原さんですが、これだけでは分かりにくいですね・・・

しかし、隣りにいる俳優の「大野拓朗」さんの身長は184cmと公表されていますので、三原さんも180cmくらいはあるかもしれません。

体重は見た感じ太ってはいないですし、台湾アイドルなので60kgあたりのように感じます!

まあ〜アイドルの体重は非公開が基本ですからこれ以上散策するのはやめておきましょ〜

彼女はいるの?

台湾で活躍中の三原さんは女性から絶大な人気を得ていますが、彼女はいるのでしょうか?

ネットやSNSを調べてみると女性との2ショット写真が多数出回っていました!

もしかしてこれは?

と思ったんですが、どうやらファンとの写真みたいですね〜なので現在も彼女はおらず、アイドル活動一筋でしょう。

台湾アイドルの三原さんに熱愛報道なんて出たら台湾中の女性の悲鳴が聞こえてきそうで怖いような気がします・・・

所属事務所は?

三原さんが所属している事務所は日本ではなく台湾の「CAPSUEL」という企業でしたでした。

主に広告事業やプロダクション事業、YouTubeパートナー事業を展開している企業で、三原さんがネットに動画配信をし始めた頃に一緒にYouTubeをやろうとCAPSUELの社長の本人から連絡があったらしく、今の三原さんがあるのもCAPSUELの社長のおかげというまで感謝している存在みたいです。

まとめ

台湾で活躍する日本人ユーチューバーの三原慧悟さんについて調査してみました。

まだ日本では有名ではないようですが、台湾で大ブレークをしているのでその波が日本に来る可能性が十分に考えられます。

逆輸入ユーチューバーとして日本にも来ることを願っています。

最後まで閲覧していただきありがとうございました。

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