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東尾理子さんのおめでた発言が話題です!
東尾理子さんといえば不妊治療の末、体外受精にて2012年に長男の理太郎(りたろう)君を出産し、その後また不妊治療を再開し2016年に長女の青葉ちゃんを出産しました。
そして今回第三子となる子供を妊娠したことを発表しました。
夫の石田純一さんは現在63歳ですから、お腹の中の赤ちゃんが成人するときは84歳・・・大丈夫なのでしょうか。笑
もう不倫している暇はないでしょうね。笑
そこで今日は幸せムードいっぱいの東尾理子さんにスポットを当てて、気になるワード『妊娠検査薬』や『老けてる』など徹底解明していきます。
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東尾理子 プロフィール
名前:東尾理子(ひがしお りこ)
生年月日:1975年11月18日
出身:福岡県福岡市
身長:160cm
体重:50kg
東尾理子さんの父は元プロ野球選手の東尾修さんで、ゴルフを始めたきっかけもゴルフ愛好家だった父とアマチュア女子ゴルフ選手だった母親の影響でした。
8歳の頃にはすでにゴルフを始めていたという筋金入りのゴルフ女子で、
帝京高等学校に入学した際、ゴルフ部がなかったので自身でゴルフ部を発足させキャプテンを務めるというものすごい行動力の持ち主!
在学中に日本女子アマチュアマッチプレー優勝という実績も残していました。
1994年に日本大学に進学すると全米女子アマにてベスト8入りを果ており、翌年1995年にはフロリダ大学に留学、『アカデミー・オールアメリカン』、『ダイナ・ショア・アワード』を受賞しています。
1999年に日本女子プロテストを合格し見事プロゴルファーになり、同年のアメリカフューチャーズツアー優勝や、2003年の大王製紙エリエールレディスオープン準優勝を獲得するなどゴルフ会にその名を轟かせていました。
第3子も不妊治療!
長い不妊治療を経て無事にお子さんを授かった東尾理子さん。
今回妊娠したのも『凍結胚移植』という不妊治療方法で授かったというのですが、凍結胚移植とは一体どのような治療法なのでしょうか?
調べてみると、一度女性の体から排卵誘発剤を使用して卵子を取り出し、それを男性から取り出した精子と体外で受精させ、それを凍結し再度女性の体の中に戻すという治療法です。
通常の不妊治療の流れからいうと、タイミング法⇨人工授精⇨体外受精(凍結胚移植)という流れで不妊治療を進めていくのが一般的で、東尾理子さんもこのような流れで不妊治療を行ってきたことを明かしています。
因みにこの凍結胚移植、妊娠する確率は高そうに感じますが、一般的に35%と言われています。
以外に高くないこの数値で、さらに高齢という壁をクリアした東尾理子さんはまさに奇跡と言っていいでしょうね。
こうして赤ちゃんを望んでいてもなかなか妊娠できない人もいる中、望まれない妊娠で中絶してしまうなんて悲しいことも起きているのも事実です。
この渡辺リサさんは、まだ母親になるには早すぎたのでしょうね・・・
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妊娠検査薬?
引用元:https://ameblo.jp/riko-higashio
東尾理子さんで検索すると関連ワードに『東尾理子 妊娠検査薬』というワードが出てきます。
これは不妊治療の際に自身で妊娠検査薬を使い確認したところ、陰性か陽性か微妙な線が出たとブログにアップした記事がありました。https://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11175798023.html
しかしその5日後に再検査するとはっきりと陽性反応が出ていたため、妊活している女性などが気になり多数検索したものと思われます。
東尾理子さんはいわゆるフライングで妊娠検査薬を使用してしまったために陽性反応が出てこなかったということですね。
まあ不妊治療中ですから気持ちが焦るのは無理ないですよね・・・
子供が老けててる?
東尾理子さんのお子さんを検索すると、ダウン症、障害、など心無いワードが出てきています。
東尾さん自身も高齢出産であるためダウン症の確率が高くなることや、そ障害を持って生まれてくることの可能性が高いことを自身のブログでアップしていることもありますから検索されているのでしょうが・・・
そしてその中で気になるワードを発見しました。それは『老けてる』です。
え!?
幼い子供が老けてるってどういうことなのでしょうか?
東尾理子さんも美人ですし、旦那の石田純一さんは色男ですから、お子さんもきっといい顔のはずと思うのですが・・・。
調べてみると長男の理太郎君が生まれて間もない頃の写真に答えがありました。
この頃の理太郎君は、東尾さんの父の東尾修さんに似ていると言われていました。
た、確かにおじさん要素あるかも・・・笑
まとめ
今日は第3子妊娠を発表した東尾理子さんについて書かせていただきました。
元気な赤ちゃんが生まれてきますよう、心から祈っています。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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