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悲しいニュースが飛び込んできました!

4月23日に知床半島の沖合で観光船「KAZU1」が遭難した事件について、子ども2人を含む24人の乗客のほか、豊田徳幸船長と甲板員のあわせて26人が乗っていたということで、これまで男性7人、女性2人のあわせて10人が救助されましたが、10人全員の死亡が確認されたということです。

「KAZU1」の船長である豊田徳幸さんはどのような方なのか、事故現場や経歴、乗組員の方などについて調査してみました。

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【KAZU1:船長】豊田徳幸さん訃報。

4月23日、子ども2人を含む24人の乗客のほか、豊田徳幸船長と甲板員のあわせて26人が乗っていた観光船「KAZU1」が知床半島の沖合で遭難しました。

海上保安庁や自衛隊、警察、地元の漁業関係者の方などが捜索を続けた結果、これまでに10人が救助されましたが、10人全員亡くなっていたということです。

第1管区海上保安本部によると、亡くなったのは男性7人、女性3人のあわせて10人であり、子どもとみられる方はまだ救出されていないということでした。

第1管区海上保安本部は亡くなった方の名前や年齢などを公表していないため、亡くなった10名の中に「KAZU1」の船長である豊田徳幸さんが含まれているのかは分かっていません

まだ救出されていない16名については、現在も捜索が続いており、その方々の安否は分かっていないため、豊田徳幸船長が生きている可能性も捨てきれません

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【KAZU1】事故現場はどこ?

4月23日に知床半島の沖合で、豊田徳幸船長の観光船「KAZU1」が遭難したのですが、事故現場はどこだったのでしょうか?

「KAZU1」は4月23日の午後1時すぎに運航会社に「船首が30度ほど傾いている」と伝えたのを最後に連絡が途絶えたということで、その通信が途絶えた場所は北海道斜里町の「カシュニの滝」近くということです。

「カシュニの滝」は、「〒099-4356 北海道斜里郡斜里町遠音別村」にある知床岳を源流とするチャラセナイ川の河口にある高さ30mの滝で、知床のシンボルの一つであり、ウトロ港から出港する観光船を利用して見学することができます。

「カシュニの滝」はヒグマの観察スポットでもあるため、ネットでは「陸地に接近し過ぎて岩礁に当たったのではないか」という声もありました。

競合各社による近づきすぎ問題が以前からあったということです。

【KAZU1:船長】豊田徳幸さんの経歴

遭難事故に遭った「KAZU1」の船長である豊田徳幸さんの経歴についてご紹介していきます。

豊田徳幸さんの経歴については公式には報道されていませんでしたが、ネットで特定されている豊田徳幸さんのものとみられるfacebookのアカウントによると、これまでにバスの乗務員や水陸両用車の船長ドライバーなどを務められてきたということです。

観光船の船長歴が何年くらいかまでは分かっていませんが、ずっと乗り物を運転する仕事をされてきたようですね。

【KAZU1】乗組員も残念な結果!

4月23日、子ども2人を含む24人の乗客のほか、豊田徳幸船長と甲板員のあわせて26人が乗っていた観光船「KAZU1」が知床半島の沖合で遭難したのですが、乗っていた乗組員は、

  • 船長の豊田徳幸さん(54歳)
  • 甲板員の曽山聖さん(27歳)

の2人です。

4月24日に救出された男性7人、女性3人のあわせて10人の死亡が確認されましたが、前述のとおり、亡くなった方の名前や年齢などを公表していないため、曽山聖さんが亡くなったのかについてはまだ分かっていません

なお、豊田徳幸さんの居住地は北海道斜里町だそうですが、甲板員の曽山聖さんの住所は東京都調布市であり、北海道に住んでいるわけではないようです。

ネットの声

4月23日に知床半島の沖合で観光船「KAZU1」が遭難し、乗っていた26名のうち救助された10名の死亡が確認され、残る16人の捜索が続いている件で、「KAZU1」の船長である豊田徳幸さんについて、ネットでも様々な声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。

  • カズワンの10人全員死亡とはショック。 悪いのは、船長でなく、無謀に出航させた金儲け優先の会社側。

  • 10人死亡。会社が危険な天候、整備不完全の船で強行したせい。

  • 甲板員の人、住所が東京なんだ。アルバイト?

  • 国交省は監査をする人員の余裕があるならまずは人命救助を第一に、外局の海上保安庁に応援の職員を派遣するべきでは?

  • とんでもないブラック企業により、尊い人命が失われてしまった。乗船してた子どもさんがかわいそうでなりません。

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最後に

4月23日に知床半島の沖合で観光船「KAZU1」が遭難し、乗っていた26名のうち救助された10名の死亡が確認され、残る16人の捜索が続いている件で、「KAZU1」の船長である豊田徳幸さんについて書かせていただきました。