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悲しいニュースが飛び込んできました。

北海道旭川市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩さんは、2月13日の18時過ぎに自宅を出たきり行方不明になってしまっていたのですが、3月23日に公園の雪の中から遺体で発見されました。

廣瀬爽彩さんはどのような方だったのか、ツイッターのアカウントなどについて調査してみました。

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旭川中学生・廣瀬爽彩さんのtwitterアカウントは?

廣瀬爽彩さんのツイッターアカウントは、現在鍵垢になっていますが、自作イラストとして公開していたイラストが文集オンラインのイラストと一致していたため、間違いないと思われます。

アカウント名:アップルティー。((ε(。・ө・。)з))、ユーザー名:@ahonasuzume01

「同じ学校の同世代の男の子に誰すかって言われただけでちょっとメンタルに来て過呼吸なった」、「可愛くなりたい。普通になりたい。必要とされたい。」などといったツイートをされていたようです。

しかし、現在鍵垢になっているので、見ることはできなくなっています。

加害者や校長、担任に批判集まる!

廣瀬爽彩さんをいじめた加害者や校長、担任の先生にも批判が集まっています。

なお、廣瀬爽彩さんの最初の中学校は、旭川市立北星中学校であることが分かっています。

加害者

廣瀬爽彩さんは、旭川市立北星中学校に入学した直後から、2学年年上のA子、B男、別の中学校のC男から下記のような内容のいじめを受けていました。

  • 廣瀬爽彩さんにわいせつ画像を送らせ、その画像をLINEグループ内に拡散する
  • 小学生を含む複数人で廣瀬爽彩さんを囲んで、自慰行為を強要する

さらに、2019年6月22日、A子ら10人近くにウッペツ川の土手の上で囲まれ、「画像を全校生徒に流す」と脅され、「やめてください」と廣瀬爽彩さんがお願いしたところ、「死ね」と言われたそうです。

廣瀬爽彩さんは、「わかりました。じゃあ死ぬから画像を消してください」と答え、10人全員に煽られて、川に飛び込みました

この事件をきっかけに、廣瀬爽彩さんのスマホのデータからいじめの事実を掴んだ旭川中央署少年課が捜査を開始し、加害者が撮ったわいせつな動画や画像の存在が明らかになり、いじめ加害者の全員が聴取を受けました。

捜査の結果、廣瀬爽彩さんにわいせつ画像を送るよう強要したC男は、児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当したのですが、当時14歳未満で刑事責任を問うことができなかったため、少年法に基づき「触法少年」という扱いになり、厳重注意を受けただけでした。

また、A子、B男らの加害者は強要罪にあたるか調べられたのですが、証拠不十分で厳重注意処分となっただけで、加害者側は誰も処罰されませんでした

しかも、捜査終了後、パソコンのバックアップからデータを戻したり、データを保管したアプリから流出させたりと、その後もわいせつ画像の流出が続いたそうです。

廣瀬爽彩さんのいじめの主犯格とされるA子さんは、廣瀬爽彩さんの2学年年上の現在16歳で、Sexy Zoneのファン「セクガル」であることが分かっています。

また、茶髪にピアスという派手な格好で、「主犯は私じゃないし、被害者が亡くなっても何も思わない」と話していて、B男は、廣瀬爽彩さんのいじめについて「悪ふざけ」だと答えていました。

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担任

廣瀬爽彩さんの母親が4月に1回、5月に2回、6月に1回、廣瀬爽彩さんの担任である女性教師にいじめがないかと何度も電話で相談したのですが、担任の先生は電話をしたその日の午後や次の日に「本当に仲のいい友達です。親友です」と答えていました。

そのため、廣瀬爽彩さんの母親はしっかり調査しているのかと不信感を抱いていたそうです。

廣瀬爽彩さんは、GWの深夜4時くらいにB男から呼び出され、非常に怯えていたため、母親は担任に伝えたのですが、「(B男は)ちょっとおバカな子なので気にしないでください」「今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?」と言って取り合ってくれなかったとのことです。

また、廣瀬爽彩さん自身も担任の先生にいじめの相談をし、「絶対に相手に言わないで欲しい」と懇願したそうなのですが、担任の先生はその日の夕方には加害者たちに事実確認をしたということで、廣瀬爽彩さんは担任の先生には「二度と会いたくない」と言っていたということです。

取材に対しても、「学校でのことは個人情報なのでお話することができません」と答えるだけで、時折、マスクの裏で苦笑いを浮かべていたそうです。

この担任の先生は、「旭川合唱連盟」に在籍していて、北星中学校の合唱部の顧問をされていたことが分かっています。

校長

廣瀬爽彩さんが川に飛び込む事件が起こった後、2019年9月11日に旭川市立北星中学校のミーティング用の教室で、「加害生徒と保護者が、爽彩さん側に謝罪する会」が開かれ、廣瀬爽彩さんの母親と弁護士、A子、B男とその保護者が出席しました。

この謝罪の会では、音声の録音は禁止されていて、最初に校長先生と教頭先生が挨拶だけして、「弁護士が同席するのなら教員は同席しません」と、教員は全員退席しました。

さらに、旭川市立北星中学校は、事件後に加害生徒から聞き取った調書を冊子にまとめているそうなのですが、廣瀬爽彩さんの母親が「真相を知りたい」と訴えても見せてくれなかったということです。

校長先生は、取材に対して「毎年5月にイジメに関するアンケート調査を実施しているが、いじめがあるという結果はあがっていない」「トラブルはあったが、イジメには至っていない」「自慰行為を強要したことと今回爽彩さんが亡くなったこととは関連がない」と話していました。

なお、該当の校長先生は、現在の旭川市立北星中学校の校長先生ではなく、2019年当時の校長先生です。

ネットの声

  • 精神的間接的の暴力は心の殺人、法律を変えなきゃこのままじゃ減らない 今の法律じゃ、辛い思いするのは被害者だけ

  • 声をあげねばこの国は変わらん。

  • 余計な事ばかり欧米に感化されてないで、どうせやるならアメリカみたく未成年でも大人と同じに顔出し実名報道して自分の犯した罪の重さを思い知らせろ。

  • 腐ってるな….。

  • 廣瀬爽彩さんが受けたのはいじめ程度ではなく刑事事件

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まとめ

廣瀬爽彩さんについて書かせていただきました。

廣瀬爽彩さんのご冥福を心よりお祈りいたします。