植松聖・キチガイの演技!?法廷で大暴れ

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相模原殺傷事件を起こした植松聖被告はご存知ですか?

裁判員裁判が2020年1月8日に横浜地裁で行われたのですがその時に植松被告が法廷内で大暴れしたそうなんです。

その時の詳しい状況と植松聖被告の生い立ちを含め、心身の状態など徹底調査していきます。

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植松聖被告が起こした事件

(出典 twitter.com)

神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で2016年7月に入居者45人が刺され、19人が死亡した。

ハンマーで入居者の居住する一階の窓ガラスを割ってやまゆり園に進入。結束バンドで職員を拘束して、寝ている障害者を刃物で次々と指していき、その後、地元の警察署に出頭した。

その事件の前には大島衆議院議長に手紙を送っている

重複障害者に対する命のあり方はいまだに答えが見つかっていないところだと考えました。
障害者は不幸を作ることしかできません。今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです

植松聖被告の生い立ち

植松聖被告のお父さんは図工の教師で、母親はホラーの漫画家。

兄弟はおらず、ずっと一人っ子で溺愛されて育った。小学校教員を目指して帝京大学初等教育学科に入学。

近所の人に対して「子供が大好きで先生になりたいんです。」と語っていたと言われている。

大学時代から異常に強い人間に憧れを覚えるようになり派手な格好をしてクラブ通いをするようになる。大麻や危険ドラッグを覚え刺青を入れ始める。

小学校教員の教育実習の時に刺青がバレ、教員免許を取得できたが教員としては不採用。大学を卒業後は交友関係が裏社会に及ぶようになる。

母親にも刺青がバレ、両親は都内にあるマンションに引っ越す。大学卒業後の仕事は自動販売機器の設置会社で、2012年にやまゆり園に就職しました。

2015年に彫師の弟子として修行を始めるが「障害者を皆殺しにする」などと口にした為”危険人物”とみなされ破門にされた。

経歴をざっと読むと大学に入る前までは普通の明るい青年だったように思える。大学入学の途中から素行がおかしくなり始め、大麻にも手を出したことで、「強くなる」(強く見えること)に執着していったように思える。

刺青を入れていても、強いわけではなく、優しく普通の人も存在するが、植松被告は強く見えることが刺青を入れることだったのだろうか。

植松被告は自己愛性人格障害だという噂もあるが、「他人からどう思われるか」で自分の価値観の判断基準であること、悪いのはいつも他人の責任だという考え、中身は空っぽなのに過大な自己顕示欲(手紙の内容からマウントをとっている)ことから自己愛性人格障害であると私も思う。

自己愛性人格障害は後天的に作られる障害なのだけど、ほとんどが小さな頃からの環境からなる。

親が異様に甘やかした場合と、小さい頃に打ち勝つことのできない環境であまりの苦しさから自分の心を加害する相手に売り払う場合だ。植松被告は親からの異常に溺愛されていたということから前者なのでないだろうか。

自分の考えを持たず、相手に従ってさえいれば苦しまずに楽に生きられるのである。普通の人にはわからない感覚だ。

一見、「障害者は不幸を作ることしかできない」と言う考えは植松被告の考えに思えるかもしれないけれど、何もかも他人のせいにして生きてきた人間は、自分の身に降りかかった不幸は障害者のせいだと変換されたのだと推測する。

知能は普通にある場合、自分の言っていることややっていることの矛盾にも気づく。しかし明らかな矛盾も興奮状態に心を持っていくことで自分でも麻痺させたり他者を黙らせたりしようとする心の動きが自己愛性人格障害者にはある。

それによってこれ以上悩むことはなくなり、何もかも他人の責任に変換することが成り立つのである。もっとも卑怯な性質だと思う。

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法廷で大暴れ

2月8日の法廷では黒いスーツ姿に腰あたりまで伸びた髪を後ろに束ね、会釈しながら入廷。

罪状について裁判長に問われると「間違いありません。」と言って認め「皆さんに深くお詫びします」と話した瞬間、手を首に持っていき、状態がピンと延びるような体勢になった。すぐに4人の形質かんが静止しようと床に押さえつけたが、植松被告はほとんど声をあげず、警察官の下でのたうちまわった。

詳しい状況は把握できなかったが、ネクタイに手をかけて自らの首をしめるようにしたか、何かを口の中に突っ込んだように見えた。裁判長はすぐに休廷を宣言。裁判は再開されたが植松被告は出廷しなかった。

私にはまるでキチガイを演じているかのように思える。

最後に

自己愛性人格障害は治すことはできるかもしれないが、直しても本人になんのメリットもないので本人は治そうとしない。

これからの植松被告の言動に耳を傾けてみてください。他人のせいにするか、興奮状態に持っていくことで自分の責任から逃れようとするので。

勝手な植松被告の主張のせいで、亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。