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「山本孝之」という偽名で復帰する予定の園子温さんが話題になっています!

2022年3月にセクハラ・性行為強要が告発された映画監督の園子温さんは、12月20日に公開される映画『もしかして、ヒューヒュー』にて脚本家・山本孝之という偽名を使い、復帰する予定ということです。

本記事では、園子温監督が「山本孝之」という偽名で映画『もしかして、ヒューヒュー』の脚本を担当することや、謝罪なしで炎上していた件などについて調査していきたいと思います。

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山本孝之(園子温の偽名)作品名はもしかして、ヒューヒュー!

園子温さんは2022年3月にセクハラ・性行為強要があったという告発があり、表舞台から姿を消していました。

しかし2022年12月20日・21日・22日に東京都世田谷区にある映画館「シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』」にて公開される映画『もしかして、ヒューヒュー』に脚本家として復帰する予定ということです。

『もしかして、ヒューヒュー』の脚本家は、

  • 山本孝之さん
  • 安川徳寛さん

であり、園子温さんの名前はクレジットされていませんが、「山本孝之」という名前が園子温さんの偽名です。

園子温さんの奥さまで、事務所の社長でもある神楽坂恵さんもインタビューに対し、「山本孝之」が園子温さんの偽名であることを認めています。

もともと『もしかして、ヒューヒュー』は園子温さんが製作総指揮を務める予定であり、脚本も園子温さんが直筆で書いたものを、別の関係者が書き起こして使用していたということです。

『もしかして、ヒューヒュー』はコロナ禍で苦しむ芸術界のために創設された文化庁の支援制度から、助成金を受けて制作されています。

もともと園子温さん自身が監督も務める予定であり、文化庁への助成金の申請も行っていたということですが、過去に園子温さんの映画で助監督を務めていた安川徳寛さんが監督を務めることとなったため、すでに文化庁の担当事務局に変更連絡を出しているということです。

神楽坂恵さんによると、「脚本として『園子温』という名が公表されることで、作品にほかの園作品と同様の色がつくことを避け、純粋に作品を、演技を楽しんでもらいたいという思い」で「山本孝之」という偽名を使用したということでした。

『もしかして、ヒューヒュー』は、田舎町で女優を目指している主人公・エミ(宮森玲実)が、東京で行われるオーディションに参加しようとするが、ペアを組んでいた相手に「無理」と言われたり、親友が用事で帰ってしまったり、昔の男に言い寄られたりと困難にぶち当たり、ようやくペアが決まり、東京に行くことになったものの、高速バスの中で怪しげな男に声をかけられ誘惑されてしまうというストーリーです。

『もしかして、ヒューヒュー』の安川徳寛監督は、2021年12月に公開された園子温監督作品『エッシャー通りの赤いポスト』で助監督を務められていました。

『もしかして、ヒューヒュー』の主人公・エミの相方役、遠藤雄斗さんも『エッシャー通りの赤いポスト』に出演されています。

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山本孝之(園子温の偽名)は謝罪なしで炎上!

2022年3月、映画『硫黄島からの手紙』などに出演した松崎悠希さんがツイッターにて、園子温さんのセクハラ・性行為強要を告発しました。

さらに4月4日、『週刊女性PRIME』には「園子温さんから出演と引き換えに性行為を迫られた」という性被害を受けたという複数の女優さんの告発記事が掲載されます。

園子温さんは4月5日、ご自身の公式サイトに「今後のあり方を見直したいと思っております」と謝罪文を掲載しましたが、「事実と異なる点が多い」とし、『週刊女性』を発行する「主婦と生活社」に対し、訴訟を起こしました。

一度は謝罪したものの、認めていない部分もあるということですね。

ネットの声

「山本孝之」という偽名で復帰する予定の園子温さんについて、ネットでもさまざまな声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。

  • 今年4月以降に企画にジョインした関係者は、園作品ではなく「山本孝之」脚本作品という認識でいた、ってことか。

  • 卑怯なやり方。「新鋭・安川徳寛監督の初長編映画」と紹介されていましたが、園作品で助監督をしていた人だとか。

  • 映画業界って不祥事を起こした人物が名前を変えて復帰するのは何の問題もないようで…

  • 被害者に対しての謝罪もきちんとせず、有耶無耶のまま”偽名”で復帰なんて、許されるわけない。

  • 復帰もありえないけど、こんな人とまだ結婚してたんだ。スゲーな。所詮は類友なのでしょう。

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最後に

「山本孝之」という偽名で復帰する予定の園子温さんについて、映画『もしかして、ヒューヒュー』の脚本を担当することや、謝罪なしで炎上していた件などを書かせていただきました。