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こんにちは。コメ太郎です。

全日本テコンドー協会の内紛が大変話題になっています。

特に、10月8日にあった理事会では、理事の総辞職を発議しましたが失敗に終わり、クーデター失敗と報道されています。

他にも、理事会終了後に理事が倒れて救急搬送されました。

倒れた理事とはどのような方なのか、「迷走反射神経」とはどのような症状なのかを調べてました。

紛糾した理事会

全日本テコンドー協会の理事会について、以下のように報道されています。

強化方針などをめぐって選手が反発している全日本テコンドー協会は8日、東京都内で理事会を開催。6時間以上にわたって議論が紛糾し、全理事の辞職を訴えた高橋美穂理事が途中で体調を崩して病院に搬送されるなど混乱。全理事の辞職は決議されなかった。

引用元:サンケイスポーツ

理事会が大きく荒れたものになったことが報道されています。

また、岡本副会長が理事全員の辞職を要求しましたが否決されました。

一方、2000年シドニー五輪銅メダリストの岡本依子副会長やアスリート委員長の高橋理事が問題の責任を取って理事全員の辞任を要求。だが「定款上、審議事項にあたらない」(金原会長)として決議は行われず、賛同者もなかった。辞意を表明した2人を他の理事が慰留し、押し問答に。体調不良を訴えて退室した高橋理事は、廊下で過呼吸のような症状を起こして倒れた。

引用元:サンケイスポーツ

そして、高橋理事が理事会後に倒れたことが報道されています。

そもそも内紛の原因は?

さて、全日本テコンドー協会で内紛が起こった原因は何でしょうか。

まず、事の発端は「テコンドー選手による強化合宿のボイコット」でした。

全日本テコンドー協会の強化合宿への参加費用は、選手の自己負担になっていました。

「それはおかしい」と選手が声を上げて、合宿へのボイコットを起こしました。

しかも、強化スタッフは11人いるのですが、テコンドー経験者が4人しかいないなど指導体制に問題がありました。

自己負担で、レベルの低い指導体制、選手の方々が声を挙げるのも無理はありません。

そして、選手が上層部に意見書を提出しましたが、回答はありませんでした。

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倒れた理事は誰?

理事会終了後、女性の理事が倒れて救急搬送されました。

救急搬送されたのは、高橋美穂理事です。

名前:高橋美穂(たかはし みほ)旧姓・今野

生年月日:1974年

出身地:秋田県にかほ市(象潟小学校、象潟中学校卒業)

学歴:東京都立葛西南高校→日本大学文理学部体育学科

役職:全日本テコンドー協会アスリート委員長

出典:秋田県にかほ市HP https://www.city.nikaho.akita.jp/life/detail.html?id=3111

高橋さんは1992年18歳の時、バルセロナオリンピックにテコンドー日本代表として出場しました。

当時は正式競技ではなく、公開競技で行われました。

現在は、夫と2人の息子さんと暮らしていらっしゃいます。

また、Facebookがありましたのでご紹介します。

https://www.facebook.com/miho.takahashi.34

高橋さんは岡本副会長と一緒に、総辞職を迫りましたが否決されました。

その後、「迷走反射神経」で救急搬送されました。

迷走反射神経とは?

迷走反射神経とはどのような症状なのでしょうか?

ストレス,強い疼痛,排泄,腹部内臓疾患などによる刺激が迷走神経求心枝を介して,脳幹血管運動中枢を刺激し,心拍数の低下や血管拡張による血圧低下などをきたす生理的反応。脳幹血管運動中枢からの刺激は末梢各臓器の運動枝を介して,伝えられる。運動枝は骨盤内臓器を除く全臓器に分岐し,気管喉頭や消化管機能に影響を与える。本反射は生命維持のための防衛反応であるが,過剰反応をきたして身体異常を生ずることがある

引用元:日本救急医学会HP

今回の場合、ストレスが原因で心拍数の低下や血圧低下が起きたのかもしれません。

ただ、場合によっては心停止が起こる恐れがあります。

高橋さんは、すでに退院され快方に向かっています。

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終わりに

全日本テコンドー協会の紛争は収まる気配がありません。

さらに、金原会長の経験で、過去に狙撃されたことがあることを話していました。

東京オリンピックは来年に迫っています。

一日でも早く解決されることを願います。

最後まで閲覧していたきありがとうございました。