この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
悲しいニュースが飛び込んできました。
新井康徳さんがお亡くなりになられたのです。。。
今話題のスラムダンクのアニメのオープニングテーマ「君が好きだと叫びたい」で人気を博したロックバンドBAADのドラマーとして活躍されていた新井康徳さん。
そんな新井さんの死去の原因や病気との噂、年齢や写真、プロフィールなどについても見ていきたいと思います。
スポンサーリンク
新井康徳(BAADドラム)死去で死因は病気?癌か?
【訃報】ロックバンドBAAD・新井康徳さん死去、『SLAM DUNK』主題歌https://t.co/oaVaJAI6RU
アニメ『SLAM DUNK』のオープニング曲「君が好きだと叫びたい」が大ヒットしたロックバンド・BAADのドラムの新井康徳さんが、5月22日に亡くなった。12日に公式サイトで発表された。 pic.twitter.com/7At2g7jtXk
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 13, 2023
新井康徳さんの訃報に関しては6月13日の日中にメディアが突如報じたことで注目を集めました。
ただ注目されただけでなく、ここまで注目されているのは新井さん知名度と年齢でした。
そう、55歳というお若さで亡くなってしまったからです。
そんな新井さんの死因について各メディアが報じたのは以下の情報だけでした。
- かねてより病気療養中
- 治療に専念していた
- 突然の訃報
このように新井さんが闘病中であったことを報じています。
が、しかし!
病名や死因に関しての内容には詳細は触れていません。
そこで当サイトででも独自に調べてみたのですが、この件に関してはその情報は一切存在しませんでした。
一方で、ネットでは闘病中であったことと、55歳という年齢からその病名は「癌」ではないか?という噂が浮上していますが、あくまでも噂レベルですので信憑性には欠けます。
新井さんの病名を知るのはご家族や関係者だけなのかもしれません。。。
スポンサーリンク
新井康徳(BAADドラム)wikiプロフィールや年齢は?
正直ADDAは超有名なバンドですが、新井康徳さんのプロフィールは謎に包まれています。
この度の訃報で新井さんのプロフィールが多数検索されているのです。
そこで新井さんのプロフィールをWiki風にチェックしてみます。
- 名前:新井康徳(あらい やすのり)
- 生年月日:1967年10月28日
- 年齢:55歳
- 出身地:東京都
このように、新井さんほどの知名度がある人物でもこのプロフィール情報くらいしか存在していません。
更に言うと、新井さんのWikipediaは存在しておらず。あまり情報は流通していないのが現状でした。
新井康徳(BAADドラム)写真は?
新井康徳さんの顔画像を調べようとしている動きが動きが加速しています。
そう、新井康徳さんの写真が多数検索されているのです。
しかし、新井さん自身はtwitterやインスタなどといったSNSを個人では利用していないようです。
一方で新井さんが所属しているグループのBAADは多数のメディアに出演していたのでtwitterやYouTubeなどで見る事ができます。
新井康徳(BAADドラム)結婚し子供がいた!
新井さんは現在キャッチした情報によると既婚者です。
そう、とあるインタビュー記事の中で新井さんはお子さんがいる事に言及されていたのです。
仕事を手ぎわよくこなし、練習する時間を作っています。平日の夕方がバンドの練習時間です。毎日ぐったりですがすごく充実感があります。3人ともお子さんがおり、遊ぶ時間を確保するため、日曜日に音楽活動はしないようにしています。福島のライブは平日で遠かったので、家族をよべませんでしたが、3月に予定している東京でのライブには、必ず家族をよび、お子さんにカッコいい親父を見せると古澤さんははりきっています。
出典元:http://www.tokyo-doken.or.jp/news/news2016/2160/26.html
このことから新井さんはお子さんがいる事は間違いなさそうです。
ですが、ご結婚された奥様(嫁)や子供に関する名前や顔画像などといった情報は存在しておりません。
奥様も一般人である可能性が考えられます。
ネットの声
-
SLAM DUNKというとWANDS、ZARD、大黒摩季というイメージも強いが、BAADが残した功績も凄まじく大きい!!!
-
BAAD再結成しなくなるのかな・・・残念すぎるわ。
-
スラムダンクといえば、君が好きだと叫びたいだよね… 解散後は大工さんになったんだ
-
スラムダンク見ていたので、君が好きだと叫びたいは懐かしいです。BAADの新井康徳さん、ご冥福をお祈りいたします。
スポンサーリンク
最後に
新井康徳さんの訃報について書かせていただきました。
これまでの音楽作りは数多くのファンを感動させました。
そして新井さんのリズムはいつまでもファンの心の中で生き続けることでしょう。
新井康徳さんのご冥福を心よりお祈りいたします。