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こんばんわ。コメ太郎です。驚きのニュースが入ってきました。

大手広告代理店「電通」の局長が、ラグビーW杯の会場で暴行事件を起こし逮捕されました。

事件があったのは、日本対スコットランド戦があった横浜国際総合競技場です。

いったい、どのようにして事件は起きたのでしょうか。

また、逮捕された局長とはどのような人物なのでしょうか。

さらに、電通への忖度で報道に異変が起きているというのです。

調べてみました。

事件の詳細

今回の事件は以下のように報じられています。

ラグビー・ワールドカップの試合を観戦後に警備員を殴ったとして、神奈川県警は大手広告会社「電通」の新聞局長、吉野純容疑者(51)=東京都港区=を暴行容疑で現行犯逮捕し、14日、発表した。「たたいていない」と容疑を否認しているという。

 港北署によると、吉野容疑者は13日午後10時15分ごろ、横浜国際総合競技場(横浜市港北区)で、警備のアルバイトをしていた大学生の男性(21)の顔を平手打ちした疑いがある。警備にあたっていた警察官が取り押さえた。

 吉野容疑者は日本対スコットランドの試合を観戦後、同競技場のゲートの柵に体当たりし、男性に注意されたという。男性にけがはなかった。吉野容疑者は酒に酔っていたという。

 電通広報部は「事実確認を行った上、適切に対処します」とコメントした。

引用元:朝日新聞

吉野純容疑者はラグビーW杯を観戦に来て、試合後に警備員に対して暴行をし、現行犯逮捕されました。

酒に酔っていたとのことですが、実は電通とラグビーW杯は深い関係があり、問題になりそうです。

吉野純容疑者とはどのような人物か

現在、吉野純容疑者について判明しているのは以下の通りです。

・氏名 吉野 純(よしの じゅん)

・年齢 51歳

・住所 東京都港区三田

・職業 電通新聞局長

電通の新聞局とは新聞広告を扱う部署です。

新聞局は出世のエリートコースで、電通のほとんどの社長が新聞局出身なのです。

吉野純容疑者も、エリート街道を歩んでいた一人なのです。

また、吉野純容疑者が「MCプラニング局 企画プロデュース室 チーフプロデューサー」として働いていたころのプロフィールがありました。

1968年東京都生まれ。サントリー、ユニクロ、ソフトバンクなどのメディア戦略を立案。箱根駅伝にあわせて読売新聞が7社とコラボレーションして展開した「新聞に、事件を。」キャンペーン、読売新聞×AKB48の「創刊135周年キャンペーン」、日本マクドナルド×東京ドームなど、メディアプランニングから企画プロデュースまで、クリエーティブ領域まで踏み込んだ課題解決を行う。電通グランプリ2009、電通グランプリ2011受賞。慶應義塾大学、学習院大学などでマスメディアに関する講演も行っている。

引用元:宣伝会議

かなりやり手だったことが分かります。

SNSについてですが、残念ながらアカウントが断定できませんでした。

電通とマスコミとラグビーW杯の関係

今回の報道で、吉野純容疑者について実名報道をしているところと、していないところがあります。

新聞社にとって電通は取引先になり、特に新聞局は新聞広告を扱うわけです。

そのため、電通に対して忖度をして匿名で報道しているというのです。

また、最初は実名で報道していて、あとで匿名に変えたところもあります。

実は、今回のラグビーW杯ですが、電通が国内のマーケティング販売権を持っています。

参考URL https://www.rugbyworldcup.com/news/196808

要するに国内のスポンサー集めをしているのです。

つまり、電通にとってはラグビーW杯が取引先になり、取引先で社員が事件を起こしてしまったのです。

吉野純容疑者は逮捕後に送検されましたが、釈放されています。

前科が付く可能性は低いですが、社内では処分が出る可能性が高いです。

ネットの声

最後に

日本代表がベスト8に進出し、さらに盛り上がっている最中に発生した今回の事件。

酒に酔って暴行ということも、許されないことですが、それ以上に気になっているのがマスコミの電通に対しての忖度です。

マスコミには公平な報道が求められますが、今回の報道を見ると忖度と思われても仕方がないところがあります。

マスコミには真実を国民にしっかりと伝えてほしいと思います。

最後まで閲覧していたきありがとうございました。