この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
悲しいニュースが飛び込んできました。
ギタリストの弥吉淳二さんが26日午後9時31分に亡くなっていたことが分かりました・・・
まだ49歳という若さなのに一体なぜ亡くなってしまったのでしょうか?
病気療養中だったということが明らかにはなっているのですが、病名までは明かされていないようです。
そこで今日は、弥吉淳二さんを知らない方のために人物像や、死因の原因となった病名などを調査していきます!
スポンサードリンク
弥吉淳二 プロフィール
名前:弥吉淳二(やよし じゅんじ)
生年月日:1968年5月17日(49歳)
出身地:福岡県
血液型:B型
職業:ミュージシャン・プロデューサー
「やよっしー」という愛称で呼ばれていた弥吉さんはギタリストとして活躍されており、あのaikoさんや吉川晃司さんのギターサポートとしても有名でした!
顔画像は?
弥吉さんの顔画像を載せてみます。
ギターを持つと生き生きしているのが伝わってきます。
年齢よりも若く見えますね〜
嫁は椎名林檎!
弥吉さんは、椎名林檎さんのバックバンドのギターとしても活動していたのですが、実は椎名林檎さんと極秘で結婚していたらしいのです!
弥吉さんには妻がいたので今で言うゲス不倫です・・・
その後、弥吉さんは妻と別れて椎名林檎さんと2000年に籍を入れており翌年2001年には長男にも恵まれましたが、2002年には離婚しています・・・
スピード離婚の裏側には何があったのでしょうか?
一説では、生まれてきた長男の世話を弥吉さんが一切行わず、家にも帰らないことが続いたため椎名林檎さんが愛想をつかしたとも言われているようです。
お互い音楽や子育てに多忙な毎日で生活のズレが生じた可能性も考えられますけどそれにしても早すぎますね!!
スポンサードリンク
死因がヤバすぎる!?
49歳という若さで亡くなった弥吉さんは一体どんな病名で亡くなったのでしょうか?
調べてみると「膀胱がん」という情報が多く出回っています!
まずは膀胱がんとは何か見てみましょう。
膀胱がんとは、膀胱粘膜に発生するがんで泌尿器科が取り扱う悪性腫瘍の中で最も頻度の高いものです。
子供にはまれで40歳以上の人に発生頻度が高く、高齢になるほど増加し膀胱がんの約6割は65歳以上です。男性に多く、女性の3倍以上です。また、治療法によっては再発が非常に多いのも特徴です。
出典元:https://kotobank.jp/word/膀胱がん-792129
どうやら男性に多いがんで喫煙している人には確率が高くなると言う統計が出ています。
確か、弥吉さんはヘビースモーカーだったようです・・・
正式には病名は公表していないので、噂なのですが病気療養中ということは公表されていたので、重い病に患っていた事は間違いないようです。
入院していた病院はどこ?
弥吉さんは入院先の病院でお亡くなりになられたとあります。そして何回か入院、退院を繰り返していたと言う情報もありました。
そんな入院や退院を繰り返していた病院はどこなのか調査してみましたが、分かりませんでした。
都内の病院で間違いないと思われるのですが・・・
葬儀は地元福岡で近親者のみでひっそりと行われるそうなので、そっとしておいてあげたほうがいいかもしれません。
因みに葬儀に元妻の椎名林檎さんはさんは参列するのでしょうかね?
弥吉さんの訃報が報道されたあとにyahoo急上昇ワードに椎名林檎さんの名前が浮上していたので、今後の椎名林檎さんの動きを気になっているという方が多いということでしょうね。
SNSで悲しみの声
Twitterで弥吉さんを検索してみると悲しみの声が多数寄せられていました。
早速見てみましょう。
弥吉淳二とはお互い売れない時にあるセッションで出会ってからの付き合いで。
自分の現役時代を知ってる数少ない奴で。
お前みたいな最高の奴がなんで先に逝っちゃうのよ。
もうさ、ないよ。
あほか。— まんぢゅう (@_manju_) January 30, 2018
大好きな先輩が亡くなった。
高校生の時の約束で、将来プロになって吉川晃司のバックに付いたら会わせてあげる。って言ってくれた。その約束は20年の時を経て守られた。本当に感謝してる。
時々、aikoの後ろでTVに出てるのを見て頼もしく思っていた。ご冥福をお祈りします。#弥吉淳二 #弥吉さん— MIKI (@k2mk818429) January 30, 2018
現在もTwitterで弥吉さんに関してのツイートが後をたたないようです。
多くの方に愛されていたということが良くわかります。
弥吉さんの人間性や音楽が多くの人々の心に残ってこれからも生き続けてくれることでしょう。
まとめ
やよっしーこと弥吉淳二さんの病名などについて書かせていただきました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
最後まで閲覧していただきありがとうございました。
スポンサードリンク