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テット・ワダと言う人物をご存知でしょうか?

なんと!この人物、名前こそ日本人離れしていますが、逆輸入俳優なのです!

そのテット・ワダが2018年の春ドラマ「花のち晴れ〜花男」の馳一馬役で出演します。

つい先日も沢尻エリカさん主演の不能犯というドラマで共演し、打ち上げの後に二人でいるところをスクープされていました!

そんなテット・ワダさんの事を知らない方のためにどのような人物なのか調査していきたいと思います。

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テット・ワダ プロフィール

引用元http://www.tetwada.com/profile/index_jp.html

本名:和田哲史(わだ てつじ)

生年月日:1973年1月20日

年齢:45歳

出身:東京都港区

血液型:A型

身長:177cm

職業:俳優

趣味:オートバイ・どこか遠くへ行くこと・建築・焚き火キャンプ

経歴

1991年の時、当時18歳だったテット・ワダさんはなんと単身で渡米しています!

ちょうど高校を卒業して間もなくだったはずです!一体この行動力はどこからでてきたのでしょうね?

その後、ニューヨーク市立大学バルーク校で国際経営学士を取得しています!

卒業後は大手アパレルメーカーの「ダナキャラン・ニューヨーク」でマーケティング業務をしていた時に、ニューヨークのモデルプロダクション「Qモデル」にスカウトされたました。

テット・ワダさんが一躍その名を轟かせた事があります!

それは人気絶頂のスーパーモデル、ダリア・ウェーボウィとのキスショットがキッカケでした。

当時そこまで知名度が高くないテット・ワダさんがが何故スーパーモデルとのキスショットの仕事のオファーが来たのでしょう・・・??

謎ですね!!

それがきっかけとなり、世界的著名カメラマンとの仕事が多く舞い込んできています。さらに映画監督からも俳優の仕事を進められ、ニューヨークの名門演技学校の「テリー・シュライバー」と「ステラ・アドラー」で演技を学んだのち、俳優に転身しています。

俳優の実力が認められたテット・ワダさんは台湾のテレビドラマにも出演し中国語も習得しています!

なんと現在話せる言語は、日本語、英語、スペイン語、中国語の4ヶ国語を話せるらしく、まさにハイブリッド俳優と言っても過言ではなさそうです!

ハーフなの?

芸名がテット・ワダで活動しているため、日本人に馴染みがない名前なのでアメリカ人なのでは?

という声が多数上がっていますが、テット・ワダさんは純血日本人です!

両親も日本人なので間違いなのでしょう〜

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結婚して嫁はいる?

テット・ワダさんは現在45歳なので結婚し、子供がいてもおかしくない年齢です。

そこで結婚や嫁について調査しましたが、それに関しての情報が一切ありませんでしたので、結婚歴はないのかもしれませんね。

沢尻エリカ?

 

さて、テット・ワダさんは未婚の可能性が高いというところまでたどり着きましたが、彼女の存在は?という疑問にたどり着きます。

そこでさらに詳しく調べてみると、沢尻エリカさんの名前が浮上します!

ええ!?

彼女は、あの沢尻エリカさん??

って思ったのですが、ドラマ不能犯で共演し、打ち上げで最後までいたのがテット・ワダさんと沢尻エリカさんということだけで恋愛関係ではないようです。

因みに、沢尻エリカさんには新しい恋人がいるという可能性が高いみたいですが・・・

タトゥー入ってる!?

テット・ワダさんにはある疑惑が浮上しています。

それは、タトゥーです!

どうやらテット・ワダさんの左胸にはタトゥーがはいっているのでは?という噂が流れているようです。

実際に画像を見てみましょう!

 

misako yamashitaさん(@yamajambo)がシェアした投稿 –

こ、これは本物みたいですね・・・

なかなかタトゥー=悪い人みたいなイメージがありますが、海外で生活していた人からしたら普通なのかもしれませんね。

合気道が凄い!?

引用元https://ameblo.jp/tetwada/entry-12264505683.html

テット・ワダさんはかなりの細マッチョですがなにか格闘技などやっていたのか?と思い調べてみたのですが、本人のブログを見ると、どうやら合気道をやっていたみたいです!

しかも現在も、腕立て失せは毎日1200回やっているのだそうです。

このマッチョな体型を維持できる理由も分かりますよね!!

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まとめ

日本でもブレイク寸前のテット・ワダさんについて調査しました。

逆輸入俳優というとディーンフジオカさんを思い浮かべますよね!

テット・ワダさんも甘いマスクですし、ディーンフジオカさんと共通する部分も多いように感じます。

もしかしたら、ディーンフジオカ二世になるかもしれませんね!

今後の活躍に期待です!

最後まで閲覧していただきありがとうございました。