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衝撃的なニュースです。

小学3年生の長男を2週間もの間放置したとして芥里菜容疑者が逮捕されたのです。

まさかのネグレイトが発覚したのですが幸いなことに長男は無ずに保護されたのです。

そんな事件の詳細について犯行動機などについて見ていきます。

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【ママが帰ってこない】芥里菜の起こした事件の詳細

事件の詳細については冒頭でも描いたとおり。

昨年の10月から11月にかけてなんと2週間もの間長男を置き去りにしたというのです。

詳細についてまとめます。

  • 芥里菜容疑者はその間交際相手の自宅に滞在
  • 長男はレトルト食品やカップ麺を食べて過ごしていた
  • 近所に「ママが帰ってこない」といい事件が発覚

    同じ世代の親がこの事件を見たら胸が張り裂ける思いになることでしょう。。。

    なんとわずか8歳の男の子が一人で週間もの間自宅で暮らしていたなんて信じられないし、どれだけ心細かったことでしょう。

    事件の詳細をメディアでも大々的に取り上げています。

    去年、小学3年生の長男を平塚市内の自宅アパートにおよそ2週間にわたり遺棄したとして、25歳の母親が逮捕されました。長男は命に別状はないということです。 神奈川県警によりますと、保護責任者遺棄の疑いで逮捕された芥里菜容疑者(25)は、去年10月下旬からおよそ2週間にわたり、平塚市内の自宅アパートで小学3年生の長男を放置した疑いが持たれています。 不審に思ったアパートの隣人が110番通報し、県警などが駆けつけたところ、カップラーメンなどのごみが散乱した中に長男が1人で部屋にいるのを発見し事件が発覚しました。 長男の健康状態に問題はなく、外傷はなかったということです。 芥容疑者と長男は2人で暮らしていて、芥容疑者はカップラーメンなどの食料を置き、「仕事が忙しい」などと長男に話をして家をあけていたとみられています。 芥容疑者は去年7月頃からたびたび家に帰らないことがあったとみられていて、長男は去年9月頃から学校を休むようになり10月は登校していなかったということです。 調べに対し、芥容疑者は容疑を認めていて「子どもとどう向き合うべきか悩んでいた」と話しているということです。 県警が詳しいきさつを調べています。

    引用元:テレビ神奈川

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    【ママが帰ってこない】芥里菜の顔画像

    逮捕された芥里菜容疑者ですが、現在のところ詳しい職業などや顔画像などについては公表されておりません。

    一方で、同様の事件においては事件後メディアが学生時代の卒アルなどやfacebookアカウント、X、インスタなどと言ったSNSから顔画像を特定する動きが多々あります。

    今後情報提供者などから顔画像などの公開の可能性は十分に考えられます。

    【ママが帰ってこない】芥里菜の犯行動機とは?

    事件について詳しく見て見たところ、10月から始まったわけではなく、すでに昨年の7月から家に帰らないことが度々あったようです。

    その理由については「仕事が忙しい」と長男に言い聞かせて、カップ麺などを置き、帰らないことがあったというのです。

    それを間に受けて一人で寂しさを堪えて母を待ち続けていた息子の気持ちを考えると胸が張り裂けそうになります。。。

    さらに逮捕後の犯行動機についてがこちら。

    • 子供とどう向き合うべきか悩んでいた

    このように供述しています。

    しかし、このような状況であれば知人や友人、あるいは家族。さらには相談窓口があったはず。

    相談もせず交際相手の自宅に滞在とは。。。

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    ネットの声

    • こういう事件が起きるたび、いつも思います。父親はどう生きているのだろう。日本という国は、母親が育てるべき、母親が親権を持てないなんて何か問題がある人間なのだろう、そういう感覚の人がほとんど。そうならば、この国ではこういう事件は増えていくだけ。母親はもちろん悪い。だが個人だけの責任ではない。

    • 子供に愛情を抱かない親を人間として理解できませんが。このお母さんに立ち直りの目はないと見ます。是非施設で子供を預かって欲しい。育てば自分で切り拓く事だってできます。

    • 如何なる事情があっても子供を自宅に2週間放置した罪は重い。 然るべき処罰が必要である。

    • 多分自分も似たような生い立ちじゃないのかなと思う。普通なら孫が心配で祖父母も来ると思うけどそうではなさそうだし

    • せめて小学校に行けば、給食が食べられるのにと思うと気の毒です。 先生も見に行ってあげて欲しかったです。