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清水章吾さんはご存知ですか?かなり前にアイフルのCMでチワワのくーちゃんと共演して瞳をうるうるさせていた方です。
最近テレビで見かけなくなり娘の絹子さんにDVをしていたのではと言う噂が飛び込んできました。現在の顔画像も合わせて、真相を調査していきます
清水章吾さんのプロフィール
身長:174㎝
生年月日:1943年2月15日(現在76歳)
出身:東京都港区
職業:俳優
主な出演作品:北の家族、白い巨塔、警視庁鑑識班、美女か野獣
清水章吾さんは若い頃は赤面症の気弱な少年だったようです。弱すぎる自分を鍛えるために劇団入りし、1970年ごろからテレビに脇役として出演するようになり、2000年のアイフルのCMくぅーちゃんとの共演でブレイクしました。
現在ではすっかりテレビで姿を見かけなくなりましたね。
Wikipediaには職業は「DV俳優」と記載されています。
清水章吾さんの現在の顔写真は?
清水さんには洋画家の妻(清水ハルマン)との間に清水響美さんという1999年の帝人のキャンペンガールになった娘さんと、桑原絹子さんという画家の娘さんがいるらしいのです。
桑原絹さんはハルマンさんの連れ子、この絹さんに対してのDVがあったのではないかと噂になっています。清水章吾さんとハルマンさんはお互い再婚同士で絹子さんが5歳の時にハルマンさんと清水さんは結婚をしたようです。
実の娘の絹DV被害を受けていた!?
事実のようです。証拠の清水章吾さんのDVの音声「ぶっ殺すぞ。」もありましたし、数々の証拠の写真も出てきました。
(出典 https://headlines.yahoo.co.jp)
横を向いている女の子の長い髪がバッサリと刈り取られていますね。
その他にもこの写真の画像、中身が薄らピンク色をしています。三角コーナーに捨ててあった残飯の上に、家族が食べ残した残飯を足して、タバスコやわさびや辛子をかけたものだそうです!これを床の上で食べさせられていたようです。
他にも清水さんがハルマンさんを殴ろうとして警察が出動したこともありました。離婚が成立した後も、清水章吾さんが家を出て行こうとしなかったため、母と子供は部屋に鍵をかけて生活していたという話もあります。
まだまだ事実はあります。
結婚すると清水章吾さんの持っていた新宿のアパートに暮らすことになるのですが、生活費は一円もくれず、アパート代は彼のお母さんに出してもらっていたようです。
あるテレビ番組では、「ハルマンさんは鬼嫁」として紹介されており、清水さんが下着を10年も買ってもらえない、などと嘘の鬼嫁のキャラクターを演じられるハメになったそうです。
たびたびの浮気もあったようですね。
ここからが本当に酷くて、新宿のアパートでは清水章吾さんとハルマンさんの実子と絹子さんを露骨に差別していたったようです。
なんと、絹子さんは水風呂に入れられるのが日常だったようなんです。上の画像のように床で残飯のご飯を食べさせられ、髪を変に刈られていたので短くてボロボロの髪型だったようです。家事をしても難癖をつけ殴り、蹴られ、学校ではいじめにあっていたようですが、いじめを聞きだした清水章吾さんは喜び「橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない。」と言い放ちました。ひどいを通り越して、清水さんは頭がおかしいのでしょうか
絹子さんは中学2年の時に遺書を書いて家で、中学3年の時には首吊り自殺未遂を起こしました。絹子さんの顔にはいまだに引き出しで殴られた傷跡も残っています。いやあここまでクズなのですね。
こんな清水章吾さんがなんとまだ、ハルマンさんと同居をしているようです。呆れますね。東野本人はというとDVを認めず、具体的な指摘ものらりくらしとかわし、時々本音が出てしまい「殴ったのは大人になるため」などと言っているようですよ。
介護保険料が払えないとハルマンさんに泣きつくこともあるようです。
最後に
清水章吾さんどんどん家を出て、暴力をふるった娘さんやハルマンさんの前に二度と現れないで欲しいと思います。反省することは一生できないと思いますので。
テレビで見えていることはほんの一部であり、本当の姿ではないことがよくわかりますね。長年DVを受け続けた絹子さんの心の傷がとても心配です。怪我をさせており、精神的な暴力をふるっておいて逮捕されないのにはびっくりです。フランス、イギリスでは精神的暴力は犯罪です。早くDV加害者が家から出て行ってくれることを切に願います。