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甲子園が熱を帯びてきています!

創志学園の西純矢投手が2018年甲子園では一番注目の選手で間違いないでしょう!

なんと言っても1回戦で見せた創成館との試合でまさかの16奪三振!!

それもまだ2年生なのにですよ!

そこで、当サイトでは西純矢さんについて人物像や家族のことなどプライベートな部分も探っていきたいと思います。

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西純矢 プロフィール

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000032-tospoweb-base

名前:西純矢(にし じゅんや)

生年月日:2001年9月13日

出身:広島県甘日市

身長:184cm

体重:79kg

所属:創志学園

経歴

西純矢選手の野球の経歴は小学校2年生のときからスタートとしています。

鈴が峰レッズというチームで軟式野球を始めていました。

すでにその時から野球の才能が見え始め、5年生の時にはキャッチャー、6年生になるとピッチャーとしてチームを勝利に導いていました。

高校生になっても野球の実力はブランク知らずで硬式野球の「ヤングひろしま」に所属。

中学2年生の時には全国大会で優勝を収めるなど、常に注目されてきた選手でした。

父親の死因が不可解?

https://twitter.com/hekusyon1991/status/1027880578085867520

さて、西純矢選手について調べを勧めていくと、父親に関する情報がチラホラ見受けます。

なぜかというと父親である西雅和さんは昨年45歳という若さでお亡くなりになっていました。

なんでも、突然亡くなった!というので死因が不可解ということで注目されていました。

詳しい死因は公表されておりませんでしたが、急死ということなので癌などの病気ではなく、

脳梗塞やくも膜下出血などの突発性の病気かもしれません。

因みに父親の雅和さんも甲子園に行くことを誰よりも楽しみにしていたそうです。

西純矢選手の活躍ぶりを天国できっと喜んでいることでしょう!

この父親の気持を忘れないために西純矢選手の帽子のつばにはこう書かれているそうです。

「緊張するとこわばるので」

「笑顔」

「10.11」

と書かれているのです。

コレは父親に常日頃言われていた言葉と、10.11は父親の命日なのだそう。

西選手は一人ではなく父親とともに戦っているようですね。

これが強さの秘訣なのかもしれませんね。

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帽子画像が話題!

西選手はボールを投げたあと、高確率で帽子が取れてしまうのです。

動画を見ていただくと分かりますが、投げた直後に帽子がするりと落ちるのです。

もしかしてサイズが小さいのでは?

と思ってしまうのですが、本人コメントによると、

「帽子が取れてしまうときは、まだ体のバランスがしっかりと定まったいない時です」

と言っていたようです。

身長や体重は?

西純矢選手の身長・体重を見てみましょう。

身長:184cm

体重:72kg

ものすごく恵まれた体型をしていますね!

この体格から放たれる最高球速149kmのボールは打つことは困難を極めますね!

西勇輝と親戚?

引用元:https://www.buffaloes.co.jp

なんと現役プロ野球選手でオリックスに除属している西勇輝投手と親戚関係であることが判明しています。

どのくらいの関係なのかは公表されていませんが、名字も同じですし、各スポーツ紙も報じられているので間違いなさそうです。

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まとめ

甲子園で活躍中の創志学園エース西純矢選手について調査しました。

このまま全国制覇し、天国の父に最高のプレゼントを挙げられるように祈っています。

そして今後プロ野球選手も視野に入れていることでしょうから今後の活躍も目が離せなくなる選手ですね。

最後まで閲覧していただきありがとうございました。