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「おもちゃのチャチャチャ」の作詞や「火垂るの墓」の著者として知られる作家、歌手、作詞家、タレント、政治家の野坂昭如さんが話題になっています!

3月27日に行われたアカデミー賞授賞式で、脱毛症である妻の短髪をからかわれた俳優のウィル・スミスさんが、コメディアンのクリス・ロックさんの顔を叩くという騒動がありましたが、この騒動で大島渚監督を殴った野坂昭如さんを思い出した方が多かったようです。

本記事では、野坂昭如さんと大島渚監督の殴りあいについて、ウィル・スミスさんとクリス・ロックさんとダブると言われていることを調査していきたいと思います。

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野坂昭如│大島渚の殴りあいとは?

「おもちゃのチャチャチャ」の作詞や「火垂るの墓」の著者として知られる作家、歌手、作詞家、タレント、政治家の野坂昭如さんは、1990年10月23日、東京都港区にある東京プリンスホテルで開かれた、大島渚監督と女優の小山明子夫妻の結婚30周年を祝う真珠婚式パーティーに参加しました。

大島渚監督は映画「戦場のメリークリスマス」や「愛のコリーダ」などで知られており、奥さまの小山明子さんは映画「愛のコリーダ」やドラマ「世なおし奉行」などで知られています。

野坂昭如さんは祝辞をよむためにお2人の真珠婚式パーティーに招待されていたのですが、野坂昭如さんが帰ったと勘違いした大島渚監督は、野坂昭如さんの順番を飛ばしてしまいました

夫妻の名を織り込んだ和歌を持って待っていた野坂昭如さんでしたが、待っている間にお酒を大量に飲んでしまい、ようやく順番が回ってきて祝辞を終えた後、「わざと、おれを忘れただろう」と大島渚監督を殴ったのです。

殴られた大島渚監督も、負けじとマイクで野坂昭如さんの顔面を2発殴り、2人が殴りあいとなってしまったところで仲裁が入りました。

冷静になった大島渚監督は「悪いのは僕です。悪いのは……」と場内に呼びかけました。

一方、まだ気持ちが収まっていない野坂昭如さんは「何を言ってんだ」とわめき散らし、関係者に場外に連れて行かれました。

その後、大島渚監督が野坂昭如さんに謝罪の手紙を書き、野坂昭如さんも謝罪文を送り、さらに小山明子さんにお詫びの品としてブラウスを贈ったことによって和解しました。

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野坂昭如│ウィル・スミスとクリス・ロックとダブる!?

3月27日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターでアカデミー賞授賞式が行われ、コメディアンのクリス・ロックさんが「長編ドキュメンタリー賞」のプレゼンターを務めました。

ウィル・スミスさんは「ドリームプラン」で主演男優賞にノミネートされたため、妻のジェイダ・ピンケット・スミスさんと共に客席にいました。

クリス・ロックさんがドキュメンタリー部門の発表をしている時、ジェイダ・ピンケット・スミスさんを指さして「G・I・ジェーンの続編を楽しみにしている」と、ジェイダ・ピンケット・スミスさんの短髪を揶揄したのです。

映画「G・I・ジェーン」では、登場人物が自分の髪を剃るシーンがあるのですが、ジェイダ・ピンケット・スミスさんは脱毛症であることを公表しており、髪が抜けたり薄くなったりしてしまうそうです。

クリス・ロックさんがジェイダ・ピンケット・スミスさんを揶揄した直後、ウィル・スミスさんが客席から舞台に上がってクリス・ロックさんの顔を叩き、放送禁止用語を使いながら「妻の名前を口にするな」と怒鳴ったため、放送回線が一時切られるという事態になりました。

この騒動で、野坂昭如さんと大島渚監督の殴りあいを思い出した方も多かったようです。

しかし野坂昭如さんの場合、奥さまを侮辱されたといった理由ではなく、順番を飛ばされたという自分に対する侮辱が理由で大島渚監督を殴っていました。

ネットの声

アカデミー賞授賞式で、脱毛症である妻の短髪をからかわれた俳優のウィル・スミスさんが、コメディアンのクリス・ロックさんの顔を叩くという騒動で、大島渚監督を殴った野坂昭如さんを思い出したということで、ネットでも様々な声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。

  • ウィルスミス見て野坂昭如思い出した人が沢山いるTwitterの安心感が好きです。

  • 大島渚と野坂昭如を思い出しましたw

  • 野坂昭如が大島渚を殴った映像を思い出した。

  • ウィルスミスがトレンド入りはわかるけど野坂昭如まで入ってるのは笑う

  • 公衆の面前で人を殴ったの大島渚と野坂昭如以来だ。

最後に

アカデミー賞授賞式で、脱毛症である妻の短髪をからかわれた俳優のウィル・スミスさんが、コメディアンのクリス・ロックさんの顔を叩くという騒動で、大島渚監督を殴った野坂昭如さんを思い出した方が多かったという件について書かせていただきました。