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スピードスケートの押切美沙紀選手が話題になっています!

2月10日に国家スピードスケート館にて北京オリンピックのスピードスケート女子5000メートルが行われ、押切美沙紀選手は自己ベストとなる7分1秒17を出して8位入賞を果たしました。

押切美沙紀選手はどのような方なのか、結婚の事実やかわいい!と話題のインスタ顔画像、妹がボブスレー選手であることなどについて調査してみました。

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押切美沙紀│結婚の事実

スピードスケートの押切美沙紀選手の生年月日は1992年9月29日で、2022年2月現在29歳です。

29歳というと、周りの友達が続々と結婚し始めたり、子どもが生まれたりする年齢だと思いますが、押切美沙紀選手は結婚されているのでしょうか?

調べてみましたが、押切美沙紀選手が結婚されたという情報はありませんでしたので、2022年2月現在未婚だと思われます。

押切美沙紀選手の高校時代の大会の出場歴などを見ても「押切美沙紀」であり、名字が変わっていないため、このことからも押切美沙紀選手が結婚されている可能性は低いです。

押切美沙紀選手と同じく平昌オリンピックに出場されていた菊池彩花選手は、平昌オリンピック後に引退し、結婚されていました。

押切美沙紀選手も平昌オリンピックに一度競技から離れていたため、結婚の噂が出たのかもしれませんが、その時期は北海道のご実家や妹である押切麻季亜さんのところにいたと話していたため、結婚されたわけではありません。

また、彼氏がいらっしゃるという情報もありませんでした。

北京オリンピック後に彼氏をつくったり結婚したりということはあるかもしれませんが、少なくともそれまでは北京オリンピックに集中されていたのではないかと考えられます。

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押切美沙紀│インスタ顔画像がかわいい!

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富士急行スケート部(@fujiq_skate)がシェアした投稿

 

 

スピードスケートの押切美沙紀選手がツイッターやインスタグラムといったSNSアカウントを持っているという情報はありませんでした。

20代で持っていないのは珍しいと思いますが、鍵垢にしていたり本名以外でやっていたりする可能性は考えられますね。

押切美沙紀選手のインスタグラムはありませんが、押切美沙紀選手が高校卒業後から所属している「富士急行」のインスタグラム(名前:富士急行スケート部、アカウント名:@fujiq_skate)では、押切美沙紀選手の顔画像も投稿されています。

押切美沙紀選手の他にも、富士急行所属の菊池純礼選手や押切美沙紀選手、小野寺優奈選手、酒井寧子選手、長崎叶和子選手、小佐野梓選手の顔画像も投稿されています。

みんなで富士急ハイランドに行った画像などもあり、仲がいいことが伝わってきます!

押切美沙紀│妹はボブスレー選手!

スピードスケートの押切美沙紀選手には、1994年11月15日生まれで、押切美沙紀選手よりも2歳年下の妹・押切麻季亜さんがいらっしゃるのですが、押切麻季亜さんはボブスレーとラグビーの選手なんです!

“ボブスレー”とは独特な形状の専用のそりに乗り、氷の張ったコースを滑走してタイムを競うウィンタースポーツの一つで、「氷上のF1」とも呼ばれています。

押切麻季亜さんはボブスレーで2018年の平昌オリンピックに出場することを目指していたのですが、残念ながら代表になることは叶わず、その後は「北海道バーバリアンズ」というラグビーチームの関係者に誘われたことがきっかけで、ラグビー選手に転向しました。

東京オリンピックを目指していたようですが、その夢も叶わず、現在は「北海道バーバリアンズラグビーアンドスポーツクラブ」に押切麻季亜さんの名前もないため、所属されていないようです。

では、2022年2月現在、押切麻季亜さんは何をされているのでしょうか?

調べたところ、押切麻季亜さんは北海道札幌市中央区の「体育指導教室」に勤務しているという情報がありました。

夏季オリンピックも冬季オリンピックも目指していた押切麻季亜さんは、きっと良い先生なのではないかと予想します!

ネットの声

2月10日に国家スピードスケート館にて行われた北京オリンピックのスピードスケート女子5000メートルで、自己ベストとなる7分1秒17を出して8位入賞を果たした押切美沙紀選手について、ネットでも様々な声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。

  • 押切美沙紀選手は準決勝で出場するのかな

  • 押切美沙紀選手は準々決勝に出場しませんでしたが、チームの一員。カーリングのリザーブと同じく重要なメンバーなんですよ。

  • このまま1位通過なら、準決勝で押切美沙紀選手見れそうだ

  • 強豪オランダを抑えて2連覇できるか!?

  • 押切美沙紀選手、初の入賞おめでとう

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最後に

2月10日に国家スピードスケート館にて行われた北京オリンピックのスピードスケート女子5000メートルで、自己ベストとなる7分1秒17を出して8位入賞を果たした押切美沙紀選手について書かせていただきました。