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シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手が話題になっています!
比嘉もえ選手は史上最年少の14歳で日本代表入りを果たし、デュエットデビュー戦となったアーティスティックスイミング(AS)・日本選手権第2日では、吉田萌選手とのペアで90・8857点をマークし、断然トップのスコアを残しました。
シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手はどのような方なのか、父親である寿光さんについて中学校、身長、顔画像などについて調査してみました。
比嘉もえ(シンクロ)父親は寿光さん
シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手の父親は、元プロ野球選手(内野手)の比嘉寿光(としみつ)さんです。
比嘉寿光さんは2003年に広島東洋カープに入団してプロ入りを果たしました。
二軍の選手として活動を続けるなか、2005年に会社員の女性、直野慧夏(けいか)さんと結婚し、2007年に比嘉もえさんを授かりましたが、2009年に戦力外通告を受けてしまい、任意引退されました。
引退後は広報に就任したり、一般社団法人「レッドバード」の代表理事を務めたりされています。
比嘉もえ(シンクロ)の中学校はどこ?
シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手の生年月日は2007年9月15日であり、2022年5月現在14歳で中学3年生ですが、どこの中学校に通っているのでしょうか?
調べてみたところ、比嘉もえ選手は「広島市立観音中学校」に通っていることが分かりました。
広島市立観音中学校は広島県広島市にある公立中学校で、著名な卒業生には元法政大学野球部監督の金光興二さんや広島市議会議長の平野博昭さんなどがいらっしゃいます。
比嘉もえ選手は史上最年少の14歳で日本代表入りを果たした将来有望の選手なので、スポーツで有名な私立中学校に通っていると思っていましたが、地元の中学校に通っているということですね。
しかし今年度で中学校を卒業されますので、高校はスポーツで有名な私立に進学する可能性も考えられます。
そして出身小学校は、広島県広島市にある公立小学校「広島市立天満小学校」です。
比嘉もえさんは小学3年生の時にシンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)をはじめ、4年生の時には第40回全国ジュニアオリンピックカップにデュエットで初出場を果たし、5年生、6年生の時にはソロ競技で出場し、2年連続で優勝しています。
比嘉もえ(シンクロ)の身長
身長:171cm
シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手の身長は、171cmと長身で、ダイナミックな動きを得意としています。
日本の中学3年生女子の平均身長は156cmほどなので、比嘉もえ選手は平均より15cmも高いですね。
父親である比嘉寿光さんも身長185cmでかなり高身長なので、身長も身体能力の高さもお父さん譲りです。
比嘉もえ(シンクロ)の顔画像!
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シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手がツイッターやインスタグラムといったSNSアカウントを持っているという情報はありませんでした。
まだ現役中学生であるため、持っていたとしても、鍵垢、もしくは閲覧用にされているのではないかと思われます。
しかし比嘉もえさんが所属するアーティスティックスイミング広島は、インスタグラムのアカウント(名前:アーティスティックスイミング広島(AS広島)、アカウント名:@ashiroshima)を持っていて、比嘉もえさんの顔画像も投稿されていました。
仲が良さそうな雰囲気が伝わってきますね。
ネットの声
史上最年少の14歳で日本代表入りを果たし、デュエットデビュー戦となったアーティスティックスイミング・日本選手権第2日で断然トップのスコアを残したシンクロナイズドスイミングの比嘉もえ選手について、ネットでも様々な声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。
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知らんかった。
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最年少で代表選手に選ばれて話題になっていますね!
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比嘉もえ選手の身長が高くてモデル体型すぎてヤバー
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比嘉もえさん。中学生って言われなかったら絶対わかんないね。すごい綺麗だったわ。
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比嘉の娘さんだったのね
最後に
史上最年少の14歳で日本代表入りを果たし、デュエットデビュー戦となったアーティスティックスイミング(AS)・日本選手権第2日で断然トップのスコアを残したシンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の比嘉もえ選手について書かせていただきました。