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陸上の橋岡優輝選手が話題になっています!
8月2日、オリンピックスタジアムにて、東京オリンピック陸上男子走り幅跳び決勝が行われ、橋岡優輝選手はメダルには届かなかったものの、6位で日本勢37年ぶりの入賞を果たしました!
橋岡優輝選手はどのような方なのか、プロフィールや顔画像、陸上選手のご両親などについて調査してみました。
橋岡優輝のプロフィール
- 名前:橋岡 優輝(はしおか・ゆうき)
- 生年月日:1999年1月23日(22歳)
- 出身地:埼玉県浦和市
- 身長:183cm
- 体重;76kg
- 所属:富士通(現・さいたま市)
- 専門:跳躍競技
- コーチ:森長正樹さん、渡辺大輔さん(叔父)
- 出身中学校:さいたま市立岸中学校
- 趣味:釣り、ゲーム
- 好きな食べ物:焼き肉、お寿司
- 嫌いな食べ物:酢豚に入っているパイナップル
橋岡優輝の顔画像は?
橋岡優輝選手は下記のSNSアカウントを持っていて、ご自身の顔画像も投稿されています。
- ツイッター(アカウント名:橋岡優輝 Yuki Hashioka、ユーザー名:@th2318)
- インスタグラム(名前:Yuki Hashioka、アカウント名:@h_yuki123)
鼻が高くてパッチリ二重のイケメン選手ですね!
橋岡優輝の両親も陸上選手!
父:橋岡利行さん(57歳)
母:橋岡直美さん(旧姓:城島、52歳)
橋岡優輝選手のお父さま・橋岡利行さんは棒高跳びの選手で、日本選手権では5連覇を含む7度の優勝経験があり、1986年に5メートル55で当時の日本新記録をマークした元日本記録保持者でもあります。
そして、お母さまの橋岡直美さんは元走陸上選手で、1989年に100メートル障害で、1993年に三段跳びで当時の日本記録を樹立し、100メートル障害では埼玉栄高校時代、高校総体を3連覇されています。
橋岡優輝選手はお2人の1人息子で、橋岡優輝選手が陸上を始められてから、直美さんは高たんぱく、低カロリーの料理にしたり、大会後にビデオを見ながら助走や跳躍などの修正点を細かく確認したりと、橋岡優輝選手のサポートを続けられてきました。
また、コロナ禍で練習場が使えなくなった時には、利行さんと直美さんをそれぞれ重りとして担いでスクワットを行ったり、一緒にランニングを行ったりと、コロナ禍を共に乗り越えてこられました。
ちなみに、ベルギー・ファースト・ディビジョンA・シント=トロイデン所属で今回のオリンピックにも出場されているサッカーの橋岡大樹選手と、シンガポールプレミアリーグ・アルビレックス新潟シンガポール所属の橋岡和樹選手は、橋岡優輝選手の従兄弟にあたります。
さらに、叔母(直美さんの妹)の城島良子さんは100メートルハードル経験者で、城島良子さんの夫の渡辺大輔さんはシドニーオリンピックの男子走幅跳代表選手で、橋岡優輝選手のコーチも務められています。
そして、叔母(利行さんの弟の妻)の笹川深雪さんも200m走経験者と、橋岡家はスポーツ一家なんです!
橋岡優輝の出身高校や出身大学はどこ?
出身高校:八王子学園八王子高等学校
出身大学:日本大学
八王子学園八王子高等学校は東京都八王子市にある偏差値54~69の私立高校で、著名な出身者には演出家の桑原裕子さんや柔道オリンピック銀メダリストの小川直也選手、今回のオリンピックにカヌーの日本代表として出場された足立和也選手などがいらっしゃいます。
橋岡優輝選手は中学校から陸上を始められていましたが、高校1年生の時から走り幅跳びに専念し始め、高校生歴代10傑となる7m70(+1.4)の好記録を出しました。
そして、東京都千代田区に本部を置く偏差値35~67.5の私立大学「日本大学」に進学し、2018年にはU20世界陸上で金メダル、2019年のアジア選手権でも優勝しました!
そして、2019年8月に8メートル32という記録を出して27年ぶりの日本新記録を樹立し、同年9月の世界陸上ドーハ大会では7m97(-0.2)を記録して8位となって、同種目日本勢22年ぶりの入賞を果たしました。
ネットの声
東京オリンピック陸上男子走り幅跳び決勝に出場し、6位で日本勢37年ぶりとなる入賞を果たした橋岡優輝選手について、ネットでも様々な声が上がっているため、その一部をご紹介していきます。
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6位!!おめでとうございます!!!!
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走幅跳の橋岡優輝、6位入賞凄い
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橋岡優輝イケメンすぎやんけ
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橋岡優輝イケメン過ぎて辛い
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ちょちょちょとまって?橋岡?優輝????!ビジュ良すぎ…
最後に
東京オリンピック陸上男子走り幅跳び決勝に出場し、6位で日本勢37年ぶりとなる入賞を果たした橋岡優輝選手について書かせていただきました。